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基本設定
「設定 › 基本設定」では、メール配信に必要な配信元の情報と、セキュリティ関連の設定を管理します。

このページで設定するもの
| セクション | 内容 | 必須 |
|---|---|---|
| メール配信元ドメイン | メールの差出人アドレスに使うドメイン | 独自ドメインで送る場合 |
| 配信元 | 差出人名とローカルパート(@ より前) | 必須 |
| IPアドレス制限 | 管理画面へアクセスできるIPの制限 | 任意 |
| APIトークン | 外部公開APIを使うためのトークン | API利用時のみ |
メール配信元ドメイン
登録から利用開始までの流れ
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ドメインを追加
↓
表示されたDNSレコードを自社DNSに設定
↓
検証中 → 有効(自動で判定されます)
↓
配信元として選択できるようになるステータスの意味
| ステータス | 意味 |
|---|---|
| 検証中 | DNSレコードの反映を待っている状態。この間は配信に使えません |
| 有効 | 認証が完了し、配信に使える状態 |
| エラー | DNSレコードに誤りがあります。設定内容を確認してください |
| アーカイブ済 | 使用を停止したドメイン |
登録できないドメイン
次のドメインは登録も削除もできません。操作すると「登録できません」「削除できません」と表示されます。
| ドメイン | 理由 |
|---|---|
| MALINE のサービスドメイン・送信基盤のドメイン | MALINE 全体の配信に使っているためです |
送信基盤のドメイン配下(◯◯.送信基盤ドメイン) | MALINE が自動で発行するドメインのためです |
また、既定の配信元に設定されているドメインは削除できません。削除する場合は、先に別のドメインを既定にしてください。
設定するDNSレコード
画面に表示されたレコードを、そのままDNSに登録してください。
| レコード | 役割 |
|---|---|
| SPF | このドメインからの送信を許可するサーバーを宣言します |
| DKIM | メールに電子署名を付け、改ざんされていないことを示します |
| DMARC | SPF/DKIMが失敗したときの扱いを宣言します |
DNSの反映には時間がかかります
設定してもすぐには「有効」になりません。反映には数時間、環境によっては最大72時間かかります。時間を置いてから再度確認してください。
独自ドメインを用意できない場合
Maline が提供する共通ドメインでも配信できます。この場合、本文末尾に Maline の表記と配信停止リンクが自動で追加されます。
配信元(差出人)
受信者に表示される差出人を登録します。
| 項目 | 例 | 説明 |
|---|---|---|
| 差出人名 | 株式会社サンプル | 受信者のメール一覧に表示される名前 |
| ローカルパート | info、news、noreply | @ より前の部分 |
| ドメイン | example.com | 登録済み・有効なドメインから選びます |
複数登録でき、キャンペーンやメッセージごとに使い分けられます。
差出人名は認知されているものにする
開封率に最も影響するのは差出人名です。受信者が知らない名称だと開かれません。ブランド名や店舗名など、相手が認識できる名称にしてください。
IPアドレス制限
管理画面にアクセスできるIPアドレスを制限できます。オフィスからのみ操作させたい場合に使います。
設定を誤るとログインできなくなります
現在アクセスしている環境のIPを必ず含めてください。リモートワークがある場合は、対象者のIPをすべて登録する必要があります。
APIトークン
外部公開API を使うためのトークンを発行します。プランにAPI機能が含まれている場合のみ表示されます。
- トークンは発行時に一度だけ表示されます。控えを保管してください
- 漏洩した場合は再発行してください(古いトークンは無効になります)
関連する設定
| やりたいこと | ページ |
|---|---|
| 管理画面を使うユーザーを追加する | アカウント管理 |
| 画像・動画をアップロードする | メディア管理 |
| HTMLメールのテンプレートを管理する | テンプレート管理 |
| 顧客に独自項目を追加する | 顧客カスタムフィールド |
| LINE公式アカウントを連携する | LINE公式アカウント連携 |
