外観
LINE
LINE公式アカウントから、友だち登録している顧客にメッセージを配信します。テキスト・画像・動画を組み合わせて送信できます。

事前準備
LINE配信には、LINE公式アカウントの連携設定が必要です。まだ設定していない場合は LINE公式アカウント連携 を先に済ませてください。
画面の構成
| 領域 | 内容 |
|---|---|
| 上部 | 件名(管理用)、LINEチャンネルの選択 |
| 左 | メッセージアイテムの一覧と追加ボタン |
| 右 | LINEトーク画面での見え方のプレビュー |
| 下部 | 配信日時、下書き保存、配信予約 |
メッセージアイテム
LINEでは、1回の配信で複数の吹き出しを送れます。これを「アイテム」として管理します。
| アイテム | 追加ボタン | 内容 |
|---|---|---|
| テキスト | テキスト追加 | 文章の吹き出し。変数の差し込みが使えます |
| 画像 | 画像追加 | メディア管理 にアップロード済みの画像を選択します |
| 動画 | 動画追加 | アップロード済みの動画を選択します |
1回の配信で送れるのは5アイテムまで
6つ目以降は追加できません。5つに達すると追加ボタンが非表示になります。
アイテムの操作
- 並べ替え:左側のつまみ(⋮⋮)をドラッグして順序を入れ替えます
- 削除:右側の削除ボタンを押します(確認ダイアログが表示されます)
- 画像・動画の差し替え:一度削除して、あらためて追加します
配信される顧客
LINEメッセージが送信されるのは、配信先一覧に登録された顧客のうち LINE ID が登録されている 人だけです。
LINE ID は、顧客が LINE公式アカウントを友だち追加した際に自動で紐づきます。手動での入力はできません。そのため、Excel で顧客を取り込んだだけでは LINE配信の対象になりません。
LINE配信の対象を増やすには
メールやWebサイトから LINE公式アカウントの友だち追加を促してください。友だち追加された顧客は、LINE ID が登録された状態で配信対象になります。
本文の書き方のコツ
- 1つの吹き出しは短くまとめ、長い内容は複数のテキストアイテムに分けます
- 画像は正方形または横長(推奨: 1024×1024 以内)にすると、トーク画面で見やすく表示されます
- 冒頭に挨拶を入れると、通知プレビューでの印象がよくなります
配信予約
配信日時を設定して「配信予約」を押します。配信数の上限が不足している場合は、プラン変更・追加購入への案内が表示されます。
よくあるつまずき
| 症状 | 対処 |
|---|---|
| LINEチャンネルが選択できない | LINE公式アカウント連携 でチャンネルを登録してください |
| 配信先件数が0件になる | LINE ID が登録された顧客がいません。友だち追加を促してください |
| 画像を追加できない | メディア管理 に画像がアップロードされているか確認してください |
| 配信予約後にエラーになる | アクセストークンの有効期限切れが考えられます。LINE連携設定を確認してください |
